ヒロシのツブヤキ

         日本へワーホリに行く前、住むところを探すのは一番大切な事です。

以前日本の部屋を借りるのは外国人にとっては面倒くさいです。

礼金、敷金と保証人が必要です。もし不動産さんに頼んだらさらに仲介手数料と払わなければなれません。

礼金、敷金は簡単ですが、普通の場合は保証人がいません。

でもシェアハウスと言うシステムは外国人が日本で部屋探しするのに便利です。

台湾にいてもネットで部屋の見学（ビデオで）や予約ができます。そしてワーホリしに行く前に住むところを見つけた。

　　台湾と日本の部屋探しは大体同じです。

自分はネットで探すのと不動産さんに頼む二つ方法をやりました。

違うところは台湾には礼金と保証人の必要がありません。

台湾の部屋の種類もワンルームとシェアハウスがあります。

でも台湾のワンルームにほとんどキッチンとお風呂がついていません。

ちなみに台湾のワンルームは套房と呼ばれています、トイレがない部屋は雅房と呼ばれています。

家賃はどうだろか？例えばネットで調べてみると大安區の套房は平均１坪が１２８１元ぐらいです。

でも家賃が地域、新しさ、大きさによって、ときどき大きい差があります。

　　台湾で部屋を探す一番の人気サイトは５９１と言うサイトです。

そこは不動産や個人的な部屋貸し情報がたくさんあります。

でもあまり日本語の説明がついていません。

最近不動産屋で働いている友達の会社は部屋貸し情報に日本語を付けたいようなので、

私に頼んできました。私にとっては日本語の勉強と不動産の事も勉強できます。

大家さんになるのは私の夢の一つです。